五十肩 を本気で治すなら 瀬戸 市のプラステン治療院の 鍼灸 治療。必見です！

 

 

【ある日突然襲ってくる、 五十肩 の辛い痛み】

痛みが強くて肩が今まで通りに動かせない。夜も肩が疼きそのせいで寝不足になってしまう。そう、あの忌々しい 五十肩 です。四十肩とも言われます。

 

 

【 五十肩   正式には肩関節周囲炎と言います】

肩は、肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節など多くの関節から構成されていますが、一般に肩関節と呼ばれているのは肩甲骨と上腕骨で構成されている「肩甲上腕関節」です。

肩甲上腕関節はいろいろな方向に自由によく動きます。逆に言えば安定性のない関節と言えます。そんな不安定な肩関節を頑張って安定させているのが、ローテーターカフと呼ばれている筋肉群です。

ローテーターカフは肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の4つの筋肉から構成されています。 五十肩 はそののいずれかに炎症などの障害が起きることが原因で起こります。障害が起きる筋肉は人により様々ですが、ローテーターカフの中で一番大きな筋肉である「肩甲下筋」が原因であることが多いです。

 

〇右ハンドルの車で右手でシートベルトを取ろうとすると痛みが出る。

〇帯を結ぶ動作をすると痛みが出る。

〇投球動作のフォロースルーで痛みが出る。

こんな症状があれば『肩甲下筋』が原因であると言えるでしょう。

 

 

【 五十肩 の鍼灸治療について】

この肩甲下筋は下の画像で分かるように、肩甲骨の前面側に付着し、上腕骨の骨頭の前面の内側付近で止まっています。

画像でお分かりのように肩甲下筋は身体の深いところにあるので、マッサージなどでは指が直接触れられな筋肉と言えます。

 

当院の鍼灸治療では、“長めの鍼”を使って背中側から肩甲下筋に直接アプローチをします。

肩甲下筋に鍼を届かせて、肩甲下筋を緩めます。そのまま20～40分鍼を刺したままにして、緩みを促進させます。

五十肩 のあの辛い痛みは数回の治療で、日常生活で困らない範囲まで減少します。

 

肩関節の可動域の回復にはもう少しの治療回数が必要となりますが、痛みが少なくなることで気持ち的に楽になれると、施術を受けられた患者様からはご好評を頂いております。※効果には個人差があります。

 

病院へ行って1年は掛かりますと言われた重症の五十肩でも、当院のはり治療なら１～２か月で気にならないレベルまで回復される患者様が多くいらっしゃいます。

 

 

五十肩 の辛い症状でお悩みの方。本気で治すなら、ぜひプラステン治療院にご相談ください。

あの辛い痛みから早く解放されましょう！

 

 

※効果には個人差があり、同じ施術をしても効果が強く出る方と弱く出る方がいらっしゃいます。必ずしも表記の回数、効果を保証するものではないことをご了承ください。

 

 

 

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